大きな動画をオンラインで分割する方法

長時間の録画は、役立つ場面で始まり終わるように分割すると、より簡単に共有できます。まず分割位置を計画し、書き出した各クリップを元の動画と照らし合わせて確認しましょう。

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Splitvideoのランディングビジュアル

録画に適した分割位置を選ぶ

同じ長さに分割すると便利ですが、場面の変化や文の区切りのほうが、より適した分割位置になることがよくあります。

ワークショップ主催者

長時間のセッションでは複数のトピックを扱い、その間に質問が入ります。

トピックの移り変わりに印を付けると、視聴者は導入となる質問を失わずに、必要なセクションを開けるようになります。一般的な動画の分割手順については、

動画を分割

イベント主催者

1本の連続した録画に、導入、講演、最後のディスカッションが含まれています。

各講演の冒頭に少し文脈を残し、拍手や話し声が音の途中で切れていないことを確認してください。動画を分割する基本的な方法については、

動画を分割

コース制作者

レッスンの録画には、復習用の短いチャプターが必要です。

任意のファイルサイズではなく、内容が完結する箇所で分割し、各チャプターに内容を表す名前を付けましょう。まずは動画を分割する詳しいガイド、

動画を分割

構成上のA/B相違点表

映像と音声を同じ状態に保つつもりでも、分割すると録画の構成は変わります。

1

タイムライン

元の大きなファイル

途切れのない1つの再生シーケンス

書き出した分割ファイル

開始タイムスタンプがそれぞれ異なる個別のシーケンス

2

ナビゲーション

元の大きなファイル

視聴者は1つの長いファイル内で目的の位置に移動

書き出した分割ファイル

視聴者は必要なクリップを開く

3

分割位置

元の大きなファイル

ファイル間のつなぎ目はない

書き出した分割ファイル

すべての分割位置で開始点と終了点の確認が必要

4

ファイル管理

元の大きなファイル

保存または転送するファイルは1つ

書き出した分割ファイル

複数のファイルに名前を付け、順序を決め、まとめて管理する必要がある

5

メタデータ

元の大きなファイル

ファイル単位の情報は1組

書き出した分割ファイル

書き出したファイルごとに日付やメタデータが異なる場合がある

6

コンテンツの総量

元の大きなファイル

録画された内容はすべて1つのタイムラインに残る

書き出された分割ファイル

コンテンツの総量は、分割部分が重複するか、間に空白があるかによって異なる

分割して視聴する方法が身近になった経緯

短いクリップとストリーミング用のセグメントは異なる課題を解決しますが、どちらも長い動画の見方に対する人々の期待を形づくりました。

  1. YouTubeが登場

    オンラインでの動画共有により、クリエイターは録画を1つのアーカイブにまとめる代わりに、個別のクリップを公開するための広く利用される場を得ました。

  2. iPhoneが登場

    スマートフォンでの視聴が広まり、長い録画を名前の付いた個別の部分に分けて探しやすくすることが、より実用的になりました。

  3. MPEG-DASHが標準化

    ストリーミングシステムでは、配信に小さなメディアセグメントを使用します。この技術的なセグメントは、独立したチャプターファイルとは異なります。

  4. HTTP Live StreamingがRFC 8216で文書化

    この仕様では、プレイリストに基づくメディアセグメントの配信を説明しています。これは「分割」という言葉の別の使い方です。

変換によって失われる可能性があるもの

書き出したファイルが元のファイルと完全に同じとは限りません。元のファイルを破棄する前に、重要な点を確認してください。

  • 分割位置のフレーム

    圧縮された動画のキーフレーム付近で分割すると、編集方法によっては、指定した時点より少し前または後で分割される場合があります。

    対処法前の部分の最後の数秒と、次の部分の最初の数秒を確認してください。

  • 画質または音質

    再エンコードによって、映像の細部、音声、ファイルサイズ、同期が変わる場合があります。この方法では無劣化での出力は保証されません。

    対処法画質の違いが分かりやすいシーンと会話のある箇所を、元のファイルと比較してください。

  • 埋め込まれた情報

    字幕、チャプター、作成日時、その他のメタデータは、書き出したすべてのファイルに引き継がれるとは限りません。

    対処法共有する前に、各パートに必要なトラックや情報が含まれているか確認してください。

  • アップロード上限の保証

    このページでは、利用先のツールが対応するファイルサイズ、形式、処理上限は確認できません。

    対処法大きなファイルの処理に利用する前に、利用先で使える機能と制限を確認してください。

ツール欄:カット計画を次の作業へ

分割位置を明確にする

書き出したすべてのパートを順番に開いて確認するまで、元の録画を残しておいてください。各パートがきれいに始まり、予定した位置で終わり、必要な音声や字幕が含まれているか確認しましょう。

動画のカットを計画する
  • 各パートの開始位置と終了位置を書き出す
  • 再生順にパート名を付ける
  • 隣り合うパートの境界を元の動画と比較する

よくある質問

オンラインエディターで録画を分割できる場合がありますが、対応するサイズや形式はエディターによって異なります。再転送が難しいファイルをアップロードする前に、現在の制限を確認してください。

均等な長さにすると、ファイルを扱いやすくなります。一方、レッスン、講演、イベントでは、話題やシーンの切り替わりで分割したほうが、視聴者にとって見始めやすい位置になります。

必ずしも同じにはなりません。作業方法によっては映像や音声が再エンコードされるため、録画全体を処理する前に、書き出したパートを元の動画と比較してください。

各パートの終わりと次のパートの始まりを再生し、両方を元のタイムラインと比較してください。また、パートが正しい順序に並び、合わせると必要な範囲をすべて含んでいることを確認してください。

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